プロダクトデザイナー転職ガイド2020 1)転職活動の第一歩

当社の扱う求人案件はプロダクトデザイナーが最も多いです。グラフィックデザイナー、最近はUI/UXデザイナーも多いのですが、いずれも王道の広告系、IT企業ではなく、製造業メーカーの求人が多いのが特徴です。そこで、プロダクトデザイナーが転職する際のポイントを分けて掲載していきます。多くの内容はメーカーを受ける際のUI/UXデザイナー、グラフィックデザイナーにも参考になるのではないかと思います。

※過去に掲載した内容を、その間の経験からアップデートしたものです。一気に読みたい方はこちら。https://www.bt2.net/oyaku

まず第一回目として、転職活動を始める際の第一歩についてお伝えします。

プロダクトデザイナーが転職をする際に必要なのは、「作品集(ポートフォリオ)」、「職務経歴書」、「履歴書」です。特に書類審査では、この順番で重視されます。
まず作品集が無い方は、用意してください。この連載でも詳しく説明していますので、合わせて以下もご覧ください。

作品集(ポートフォリオ)について1 作品集(ポートフォリオ)について2 作品集(ポートフォリオ)について3 作品集(ポートフォリオ)について4

とはいえ、作りはじめたらついつい凝りすぎてしまい、最初の1ページに何日もかけて、そのうちに先延ばしにしてしまうのはよくあると思います。

しかし、転職活動は運と縁とタイミング。当社にコンサルティング面談に来た方には、「まずは自己評価30点でいいから、一通り完成させてください」と伝えます。ポートフォリオさえあれば、求人がきたときに受けることができるからです。

自分がどの程度評価されるのか、他社からみたら自分の仕事はどう評価されるのかなど、まずは受けてみないとわからないところもあります。また「そもそも自分がどのような仕事を希望しているのか」も、いろいろな会社の求人を調べてみて初めて認識できる、ということもあります。

転職を考えているなら、「まずはポートフォリオを自己評価30点でいいから完成させる」。このことを意識してみてください。
なお、弊社へ登録する際は未完成でも構いません。むしろ未完成で面談をした方が、アドバイスを受けてから作成できるのでムダが少ないかもしれません。

追記:例外もあります。たとえば自動車業界のモデラーでは、ポートフォリオ無しで、写真多数(この完成車のここを担当した、と示すだけのもの)と職務経歴書だけで受かった例もあります。また、ポートフォリオができていなくても明らかに経験、スキルがマッチしているので、面接に進めた例もあります。(この場合、実技試験で審査されます)

<来週は上記の『ポートフォリオ(作品集)について1』です。>

(下村航)

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