気 力(5)


(CG作品 出井保勝 画伯)
 

エメラルド展ご参加各位

 

  展覧会を来年1月に延期させていただきます。

 

 東京都非常事態宣言が8月31日まで延長され、新型コロナの急激な感染拡大、医療逼迫が発生しております。またエメラルド会会員から不安のため参加を見合わせたいという方が数名出てきたため事務局(喜多、眞下)で本日急遽対応を協議し、延期できるかどうか交通会館と交渉した結果、来年1月9日~15日(シルバールーム)に空きがあり、変更することができました。

 皆様にはお知り合いに案内DMをすでに出されたことと存じますが、延期の旨、連絡をしていただきますようお願いいたします。大変お手数おかけし申し訳ございません。事情ご理解のうえよろしくお願い申し上げます。

 

     事務局 喜多、眞下

 

今年こそは、コロナ禍であっても、パーティーなど自粛して開催にこぎつけようとしていた矢先、
「気力」を出してオリンピックのアスリートたちのように、「継続は力なり」
頑張ろうと思っていたが、開催、1週間前に上記のような延期にしてもらった。

熟年の会員さんからは、“半年長生きすればいい”と歓迎の言葉も飛び出し
事務局としては苦笑の連続、コロナ禍の運営の難しさを学んだが、
24日(火)パラリンピック開会式は、コロナ禍でも盛大に挙行されていたのは不思議に感じた。
同じ、東京都内の話であるから、なおさらだ。

が、25日、パラリンピック・メダル第1号の水泳・100M背泳ぎの山田美幸、
14歳 史上最年少の”メモリアル“銀メダル獲得。「河童になりました(天国の父)と伝えたい」 
生まれつき両腕がなく左右の異なる両脚で打たれる力強いキックで泳ぐ・・・

その映像を見ながら、14歳の彼女の「気力」に注目し、家族を含め、
彼女を支えた人たちの応援・「気力」も称賛に値すると思った。

障害を持つアスリートが世界168か国、4400人集い、競い合う姿は
“多様性への理解”を促す契機となったパラリンピック。

「人間の限界に挑戦するアスリートたち」その秘話、努力に接することで、
日々我々がどれだけ慰められたか・・・

特に、東京都非常事態宣言、コロナ禍の暗い日々の続く真夏の東京も、
これから迎える“ウイズコロナ”時代の前哨戦の中にあり・・・
気がつくと、東京にも間もなく“快い秋風”が吹いてくる。

そして、来年の1月開催を目指し、再度「気力」出して作品を作ろうと
頑張っている熟年会員さん達、その声が私には聞こえてくる。

(喜多謙一)
デザイナー転職紹介、人材紹介、求人募集のビートップツー

 

PAGE TOP