学科試験、適性検査、SPI

採用選考の段階で、学科試験・適性検査・SPIを実施する場合があります。
よくあるのが、書類審査を通った段階の一次面接と同日に実施する場合。
もう一つが、最終面接と同日に実施する場合です。
 
よく使われるのが、「SPI」です。

SPIはリクルートが開発した適性検査・能力検査のことで、多くの企業で使われています。詳しくは、下記のサイトに詳しく載っています。
 
「SPI試験問題集SPI2・SPI3・SPI英語対応【Study Pro】」
 
このサイトには例題と解説も掲載されていますのでとても参考になります。(下の方の「言語問題の対策方法」などの対策方法のところから例題のページに飛ぶことができます。)
 
ほとんどのデザイナーの方は、「学科試験、SPIは苦手」とおっしゃいます。
冒頭の例で、実施が早い段階であればあるほど、実際の選考に影響すると考えた方がいいでしょう。最終面接と同時に行うのであれば、よほど悪い点を取らない限りは採用される可能性が高く、逆に一次面接で実施されるのであれば悪い点を取ると不採用となってしまう可能性が高いということです。
 
なぜなら、最終面接となると社長や役員が面接します。そのような重要人物がOKだといっている人材をテストが悪いからといって不合格にしていたら、それらの方々の時間が無駄になってしまうからです。ある意味、形式的なものといえるでしょう。
 
逆に一次面接はまだ候補者が多いので、将来会社の中枢を担う可能性を考えて、適性検査や能力検査で幅広い能力を見ておき、その良し悪しで絞りたい、という背景があると思われるからです。
 
いずれにしてもTOEICなどと同様、初めてやるときには方式に面食らってしまってマイナスになってしまう可能性があります。自分が苦手だと感じていたら、前述のサイトなどで慣れておくことはプラスに働くと思われます。
 
追伸:9月実施のかわさきデザインフォーラム「柳デザインの実践」に多数のご来場ありがとうございました。大変意義深い講演でした。
   レポートを下記に掲載しておりますので、ご来場できなかった方はぜひご覧ください。
 
   http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000071510.html
 
(下村航)
 

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