3Dソフトのスキル

2006年に転職した人の数は、前年比で6万人増えて
346万人と過去最高になったそうだ(総務省調べ)。
景気回復で、企業が即戦力となる人材を積極的に採用しているからだ。
誰でも好きなところに簡単に転職できているわけではないが、
採用の増加傾向はもう少し続くだろう。
デザイナーであれば、パソコンのスキルは、かなり問われる。
具体的には、各社、微妙な違いがあるが、
3Dソフトが出来るということが、入社の決め手になってきている。
昔の言葉で言うなら、「絵が描けないとデザイナーでない」と同じく、
「パソコンスキルがないとデザイナーでない」とも言われるほどだ。
A社はProE、B社はRhinocerosといった違いはあるが、いずれも3Dは必須。
それに語学力があれば、鬼に金棒とは、今や転職の常識ラインだ。
特に35歳までの中堅どころでは、この二つが出来ないと転職は無理だ。
もし、パソコンスキルが今一つであれば、すぐに習いに行くか、
自宅で特訓するくらいでないと、思うところには行けないと再認識して欲しい。
家電や自動車業界で、ProEができる「エンジニア」が、
「デザイナー」に転職できる時代でもあることを理解したい。

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