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   <title>卒業制作最終審査</title>
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   <published>2012-02-01T06:51:31Z</published>
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   <summary>年も明け早くも１ヶ月が過ぎました。 卒業シーズンを迎えた、先日の金曜日、土曜日と...</summary>
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      <![CDATA[年も明け早くも１ヶ月が過ぎました。

卒業シーズンを迎えた、先日の金曜日、土曜日と続けて二つのデザイン系
学校の卒業制作の審査に立会う機会をえました。

金曜日の学校はデジタル系の学校ですが発表の内容はデザインはもちろん
ファッション、空間、製品、キャラクター、映像、アニメ、グラフィック、絵本、
はてはライトノベルと多岐にわたり、ご担当の先生も大変なご苦労だと人ごとの
ように関心とねぎらいの言葉をかけたくなりなりました。

発表した学生は総勢３２人、内６人がアジアからの留学生です。

作品内容は「喜怒哀楽」や「思い出」「自然との関わり」など五感や感情を作品に
表現したもの。
また手描きの漫画やあえてアナログ媒体にした小説や絵本。
留学生も自分の国を再認識し、又それを伝えようという作品が目につきました。

もう一つの学校は私が非常勤を努める学校です。
プロダクト及びインダストリアルデザインの学生達で、発表した学生は２４人、
内５名がアジアからの留学生です。
こちらの作品内容はご時世か、環境やエコ、高齢者や福祉関連の作品が多く
見られました。

この二つの学校だけに限りませんが昨年までの作品の傾向として「個」としての
デザイン、つまり自分が欲しい、自分が作りたい、自分が表現したいという作品が
多く見受けられました。

我々プロの中にも最近はアート寄りな製品や活動が多く見受けられますが
今年の学生達の作品を見る限りそれが少し変わり社会性のある作品が
増えてきている様に思いました。

どの作品も甲乙付けがたいものばかりですが只、アナログな内容の作品も
パソコンによるプレゼンが当たり前となった今、「こ綺麗」なプレゼンですべてが
アナログで作っていた頃のおじさんデザイナーには少し・・・ほんの少しだけ
欲求不満になりました。

しかしながら、デザイナーになろう、なりたい、デザインで社会を良くしたい
という意識には高いものを感じ、私も３０数年前を思い出し、気持ちを新たに
した２日間でした。

すばらしい作品を見て頂きたかったのですが著作権保護の為、写真は
掲載できません。 
 
それぞれの学校の卒業制作展をご覧頂き気持ち新たにデザインで日本を
活気あるものにしましょう。

（井上　和世）


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   <title>柳宗理さん死去</title>
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   <published>2012-01-18T02:25:22Z</published>
   <updated>2012-01-18T02:28:32Z</updated>
   
   <summary>日本の工業デザインの草分けで、日本民芸館名誉館長の柳宗理さんが、 昨年12月25...</summary>
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      <![CDATA[日本の工業デザインの草分けで、日本民芸館名誉館長の柳宗理さんが、
昨年12月25日、肺炎のため亡くなられた。96歳。

柳さんは、私たちの母校の特別客員教授を半世紀以上続けていた。
生前、その理由を問われ、
「金沢は好きだから。美大の先生もよかったし、学生も素直でよかった」
と語っていらしたと、先輩から聞いた。

私も不肖の弟子の一人として何が出来るのか、
とりあえず、昨夜、仲間内で柳先生を偲ぶ会を催し、
師から教わったエピソードなど語り合った。

50年前の工業デザインの草分けの授業は、
モデルづくり、粘土の捏ね方から、立体の石膏の削りだしなど、
手作業からデザイン教育がスタートした。
ある仲間は、電化製品や自動車のスタイリングのみの、
使い捨て産業に加担することはないと教えられたとか。

師は、ナイフ、フォークから道路、橋まで幅広い仕事に携わり、
シンプルで丸みのある、素朴な民芸の精神を生かした作品で、
日常の美を追求し続けた。
その生き様は、一世紀にわたり、びくともしない精神で貫かれ、
見事なデザインライフだったというのは、不肖の弟子たちの弁。

弟子の一人は、末筆になりますがと前置きしながら、
「いつお会いしても、常に暖かく、穏やかで、さわやかな微笑の先生であった」
と追悼の言葉を書いてきてくれた。

私は、2002年文化功労者のお祝いの会でお会いしたのが最後だった。
なんとも悔やまれる。

（喜多 謙一）


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   <title>デザインコンサルのつぶやき（2011年12月）</title>
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   <published>2012-01-11T07:31:42Z</published>
   <updated>2012-01-11T07:49:31Z</updated>
   
   <summary>ビートップツーの木全です。 昨年11月から平日毎日一言ずつ、ツイッターでつぶやい...</summary>
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      <![CDATA[ビートップツーの木全です。
昨年11月から平日毎日一言ずつ、ツイッターでつぶやいています。
今回は、12月のつぶやきをまとめてお知らせします。
よろしければ、フォローしてやってください。
<a href="http://twitter.com/#!/kimatan0313">http://twitter.com/#!/kimatan0313</a>
表記をツイッターとは変えて、上から日付順にしています。


12月1日（木）
来年の手帳を買いました。
期待を込めて予定がいっぱい書き込める大きめのものにしてみました。(笑)

12月5日（月）
渋谷のデザイン学校でも新横浜の学校でも、
コンセプトのプレゼンが終わり、
具体的な色形を作る段階になると皆、手が止まる。
それは学生だからではなく、商品開発の正しいステップ。
この産みの苦しみを楽しめる能力がクリエイティブなんだろうなあ。
事件は現場で起きている。

12月6日（火）
今日は、午前中東戸塚で横浜市デザイン相談アドバイザー。
午後は宇都宮でデザインセミナー講師です。
現在、東戸塚から宇都宮に向け北上中。関東平野縦断だぁ?

12月8日（木）
昨日は東京都の製品開発道場の最終プレゼンと打ち上げ＆忘年会。
今年のプレゼンはレベルが高かった。
昨年までは企業サポートのアルバイトをデザイン学生にお願いしていたが、
今年は卒業生に依頼した。やはり経験の差は大きいんだと実感。
今年参加の桑沢卒業生の皆さん、お疲れ様＆ありがとう。

12月8日（木）
今日の桑沢の授業では、製品の「きれいさ」と「美しさ」について
学生達と考えました。「きれいさ」は使いやすくシンプルに整理され
生活感があるけどツヤツヤして少し冷たい感じ。
「美しさ」は生活感よりも歴史や物語性があり艶っぽい暖かい感じ。
なるほどです。

12月9日（金）
これから墨田区産業振興会議に出席。
墨田区の10年後の産業振興のマスタープランを考える会議。
問題は数値目標ではなくてビジョンなんだよね。
それが見えないからみんな困っている。
評論家みたいな意見で良くないなあ、我ながら。(笑)

12月9日（金）
墨田区産業振興会議で墨田区のモノづくりについて議論をした。
その中で、デザイン学生達との授業を思い出し、
美しい製品とは暖かさを感じるモノだ
と考えている若者達がいると言う話をしました。
その場の共感を得られたような気がします。
暖かい産業振興施策ってなんだろう。考える価値はありそうです。

12月10日（土）
おはようございます。これからモーターショーを覗いてきます。

12月13日（火）
中央線なう。今日もいい天気です。これから立川で打合せ。
電車の中でモーターショーの備忘録でも。

12月13日（火）
モーターショーの備忘録（１）
産業のリソースが人モノ金情報で、
それらをどこへでも安全に高速移動させることが産業のインフラ。
だとすれば、陸上を高速自立走行できる車は絶対なくならない。
そういう自信というか、使命感みたいなものを、
モーターショーに感じなかったなあ。

12月13日（火）
モーターショーの備忘録（２）
駆動系はほとんどFF。ごくたまにFR。
いつからエンジンはフロントに決まってしまったのかしら？
新しいパッケージ提案も見当たらず。
セダンとSUVとワンボックス以外ないのかなあ。１人乗りもなあ。

12月13日（火）
モーターショーの備忘録（３）
印象に残ったのは、青いジャガーとセキスイハウスのソーラー面格子。
昔の車はカッコよかったなあ。
EVの提案をするなら、ソーラー面格子くらいのギミックが欲しかった。
以上、モーターショー備忘録でした。

12月13日（火）
モーターショーの備忘録（おまけ）
同行の嫁さんが言うには、アウディのコンパニオンが一番綺麗だったそうです。
やっぱりアウディか！

12月14日（水）
今日、午前中は寺院仏壇（？）の設計施工コーディネートの専門商社さんにご挨拶。
午後は幼児向け教育玩具開発のモニター会で子供達に会います。
順番は逆ですが、ゆりかごから墓場までの１日です。(笑)

12月15日（木）
今日の桑沢の授業では、製品の「かわいさ」「かっこよさ」について考えました。
「かわいい」は女性的で身近で触りたくなる。
「かっこいい」は男性的で身近ではなく、硬質な感じ。
「かわいい」に比べ「かっこいい」のイメージはバラバラ。
どちらも擬人化するとイメージを共有しやすくなるようです。

12月16日（金）
中央線なう。これから立川。
昨日久しぶりにコンビニで雑誌の立ち読みをしたら、
開けないようテープで留めてあった。
紐で縛るよりは見た目スッキリ。
でも、弱粘テープで紙に負担掛けないとしても、紙にテープは抵抗あるなぁ。
雑誌全体袋綴じのほうが手間もないし、見た目もいいような。

12月21日（水）
大手メーカーのデザイン部門の位置付けや機能について少し調べています。
以前と較べ効率化やルーチンワーク化が進んで
デザイン部門の位置付けが低下しているようです。
中小企業がデザインで躍進できる市場になりつつあるようです。

12月21日（水）
ブログ更新しました。今年最後の更新です。
今回は「産学共同授業について＜その７＞　製品開発システムと日程管理」
産学共同と言いながら、一般的な商品開発の手法をお伝えしています。
<a href="http://goo.gl/VvOXZ">http://goo.gl/VvOXZ</a>

12月22日（木）
京浜東北線なう。
午前中はデザイン学校の講師、午後は横浜市デザイン相談のアドバイザー。
年内の外出の仕事は終了しました。今年お会いした皆様に感謝です。

12月23日（金）＜リツイート＞
「Macはデザイナーたちを巻き込み、iTunesとiPodはミュージシャンたちを巻き込み、
iOSはプログラマーたちを巻き込んで、創造的な文化圏を形成した。
いつもクリエーターを仲間に引き込むことができるのは、
そのデザインが創造のお手本でもあるからだと思う」山中俊治氏

12月26日（月）＜リツイート＞
柳宗理さん死去の報を受けて
「柳宗里さんは、開発過程にえらく時間をかける人としてよく知られている。
計画と製作と使用が混在するなかで、徐々に形が決まってゆくプロセスには
時間が必要なのだ。情報技術の進歩によってデザインの単価低落が
顕著な今日において、再び問い直されるべき問題だろうと思う。」佐藤竜平氏

12月27日（火）
昨日今日と終日事務所で作業。平日に外出がないと仕事していないような、
緊張感がないような、不思議な感じ。会社員の頃は外出のほうが面倒だったのに。
我ながら面白いです。

12月28日（水）
明日も仕事がありますが、一応今日で今年の仕事納め。
締めくくりの言葉を考えたのですが、何も思い浮かばず。
やはり、これしかないか。
「月影の いたらぬ里は なけれども ながむる人の 心にぞすむ」
皆で祈りましょう。
べての人にとって来年が穏やかなよい年でありますように！合掌

12月29日（木）
築地市場なう。家族サービスで寿司を食べに来ました。
寿司屋の前で一時間並んでいます。あと一時間くらいかかりそう。
今は陽にあたっているからさして寒くないけど、
もうすぐ陽があたらなくなりそうです。
サービスとは我慢だと見つけたり。(笑)

＜おしまい＞

（木全 賢）]]>
      
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   <title>年賀郵便</title>
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   <published>2011-12-28T02:36:23Z</published>
   <updated>2011-12-28T02:38:08Z</updated>
   
   <summary>岡本綺堂が、『年賀郵便』で書いている。 江戸時代のことは、敬老の話に聴くだけであ...</summary>
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      <![CDATA[岡本綺堂が、『年賀郵便』で書いている。

江戸時代のことは、敬老の話に聴くだけであるが、
自分の眼で視た明治の東京---その新年の賑わいを
今から振返ってみると、文字通りに隔世の感がある。
三ヶ日は勿論であるが、七草を過ぎ、十日を過ぎる頃までの東京は、
回礼者の往来で実に賑かなものだった。
明治の中頃までは、 年賀郵便を発送するものもなかった。
・・・郵便で回礼の義理を済ませるということはなかった。
まして市内に住んでいる人々に対して、
郵便で年頭の礼を述べるなどは、あるまじき事になっていたのである・・・
日清戦争は明治27年、8年であるが、28年の正月は
戦時という遠慮から、回礼を年賀ハガキに換える者があった。
それらが例になって年賀ハガキがだんだん行われてきた。
明治33年10月から私製絵はがきが許されて、
年賀郵便の流行を助けることになって、
年賀を郵便に換えるのを怪まなくなった。・・・

彼は、結びに、忙しい世の中に多大の便利をあたえるのは、年賀郵便である。
それと同時に、人生に一種の寂寥を感ぜしむるのも、年賀郵便であろう、と。

年賀郵便をメールを置き換えても変らない。
時には、明治の敬老の話に耳をかたむけたい。
良いお年を。

（喜多謙一）


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   <title>オートメカニカ</title>
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   <published>2011-12-19T02:28:57Z</published>
   <updated>2011-12-19T02:32:37Z</updated>
   
   <summary>年に一度の自動車部品の国際展示会、上海オートメカニカに参加した。 日本の部品メー...</summary>
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      <![CDATA[年に一度の自動車部品の国際展示会、上海オートメカニカに参加した。

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/01.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/01.html','popup','width=538,height=398,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/01-thumb.jpg" width="350" height="258" alt="" /></a>

日本の部品メーカーは、ジャパンパビリオンに集まり、
中国に事務所を持つメーカーは、独自のブースをデザインして集客をしている。

日本の製品の評判は、細かいところまで良く注意が施されていて、
丁寧に仕上がっている、ばらつきが少ないなどである。
国を代表するジャパンパビリオンブースにも、そんな特徴が良く表れていた。

良くない評判と言えば、現地の視点になりきれず、
加えて、ローカルとのコミュニケーションの不足などがある。
さらに、ドイツやイタリアなどの欧米の展示と比べると、
どこか個性的な魅力に欠ける展示のような気がする。

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/02.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/02.html','popup','width=538,height=398,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/02-thumb.jpg" width="350" height="258" alt="" /></a>

いずれにせよ、上海の展示会では、溢れる活気とともに、
そんな欠点を乗り越えて行こうとする前向きな人達に接する事が出来る。
海を越えて外側から市場や自社製品を見ると、閉塞感を打ち破る
はっきりとした目標が見えてくるのだろうか。

（N. Koyanagi in 上海）


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   <title>デザインコンサルのつぶやき（2011年11月）</title>
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   <published>2011-12-15T06:08:59Z</published>
   <updated>2011-12-15T06:14:53Z</updated>
   
   <summary>ビートップツーの木全です。 11月から平日毎日一言ずつ、ツイッターでつぶやく事に...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bt2.net/blog/">
      <![CDATA[ビートップツーの木全です。
11月から平日毎日一言ずつ、ツイッターでつぶやく事にしました。
今回は、11月のつぶやきをまとめてお知らせすることにしました。
よろしければ、フォローしてやってください。
<a href="http://twitter.com/#!/kimatan0313">http://twitter.com/#!/kimatan0313</a>
表記をツイッターとは変えて、上から日付順にしています。

11月1日
五年間活躍してくれたXPノートパソコンがかなりくたびれてきて、
ついに7に買い替えました。驚くほど速いのだけど、まだデータを
入れていないので、携帯して使えない。
クラウドって、こういうとき便利なんだよなぁ。
それにしても五年間全く故障せず頑張ってくれたパソコンに感謝！

11月2日
今日午前中は、東京理科大専門職大学院イノベーション研究科
技術経営専攻で、デザインセミナーしてきました。
ここは真面目そうな男子学生ばかり。
デザイン学校は女子ばかりだけど、男子はこういうところにいたんだ。

11月3日
今日は盛り沢山。午前中、東京理科大大学院で特別講師。
午後は製品開発道場で中小企業15社のプレゼンの講評をして、
夜は嫁さんと三谷幸喜の「すてきな金縛り」鑑賞。
お芝居みたいな映画でその非日常感覚が心地よい。
そういえば学校も商品開発もそういうところがあるかも。
いい１日でした。

11月4日
今日の午後は横浜市デザイン相談で、横浜に行ってきました。
相談のお話を伺っているうちにデザイン相談なのか、
人生相談なのか、わからなくなって来ることがたまにありますが、
今回もそんな感じでした。人生いろいろです。

11月5日
戴いた専門誌を何気なく読んでいたら、来週の打合せに
ぴったりの内容を見つけてビックリ。
こういうのをセレンディピティというのか。
探してないから、シンクロニシティかな。
なんにしろ、人に会うといいことがある。

11月5日
肌身で感じてます。学校でも意欲があるのは留学生
@34418ta 企業OB技術者の海外流出は最近よく聞く話だが、
今日聞いた情報。日本の現場では現役世代の意欲が落ちて
指導しても全く効果がでないんだそうだ。
海外での指導のほうが直に反応があるのでやりがいがあるんだって。

11月6日
ブログと連携はじめました。 <a href="http://blog.goo.ne.jp/designsoudan/">http://blog.goo.ne.jp/designsoudan/</a>

11月8日
ブログ更新しました。　産学共同授業について＜その５＞
企業からのオリエンテーションで、「本気で授業に取組んでいる」
という企業の本気の姿勢を表すことが、学生達のやる気を高めていきます。
そのオリエンテーションの内容は　<a href="http://goo.gl/r591C">http://goo.gl/r591C</a>

11月8日
横浜ユーザビリティ研究会に参加中。
TOTOの事例や自治体サイトの事例発表など。
研究発表のユーザビリティとかどうなのかな？

11月9日
桑沢デザイン研究所の産学共同授業終了。
来週の企業向け中間プレゼンに向けて、学生達と個別にブレスト会議。
三時間しゃべり詰め。アイデア1000本ノック状態。
楽しいけど、頭と顎が疲れました。

11月14日
平日は毎日一言つぶやくようにしようとしているのですが、
バタバタしてると気の効いたつぶやきが思い浮かばない。
えーっと、今日の晩ご飯はロールキャベツです。

11月15日
ブログ更新しました。書評「スケッチは３分」（山田雅夫著）
スケッチは商品開発会議など、濃密なコミュニケーションが必要な現場で、
もっとも役に立つ手法です。使わないのは、とてももったいないことです。　
<a href="http://goo.gl/LGj53">http://goo.gl/LGj53</a>

11月15日
今週木曜１８時から「第９２回かわさきデザインフォーラム」が開催されます。
講師はデザイナーの金山元太氏です。交流会もあります。<a href="http://goo.gl/I6u32">http://goo.gl/I6u32</a>
このフォーラムは弊社ビートップツーが長年にわたり
川崎市より受託運営しているフォーラムです。当日参加ＯＫ。

11月21日
新横浜に移動中。今日の京浜東北線は大変。蒲田横浜間で信号不良、
踏切内自動車立ち往生、線路内人の立ち入り、緊急停止による車両故障。
人と機械の整備不良。みんな疲労が溜まっているのね。午後の授業は遅刻かな。

11月21日
お昼は事故三連発で京浜東北線が遅れて、授業に遅刻。
今は帰宅途中に山手線人身事故で大混雑。
帰宅するまでもう事故がないといいなぁ。帰宅難民じゃないからいいか。
九時前に帰宅できているし。

11月22日
ブログ更新。今回は１１月１７日に開催された
第９２回かわさきデザインフォーラムの報告。
講師はゲンタデザインの金山元太氏。
このフォーラムは弊社ビートップツーが川崎市より受託し
平成４年から運営する由緒あるデザインフォーラムです。（笑）
<a href="http://goo.gl/KRF7P">http://goo.gl/KRF7P</a>

11月23日
いい夫婦の日の翌日ですが、嫁さんと上海蟹食べました。
数年前に本場上海で食べたのよりうまかったような。手が生臭い(笑)

11月26日
秋葉原なう。フォトラの実演展示会に来ています。
50名近くの方たちが熱心に聞いてくれています。立ち見の方も多くいます。
開発に係わったデザイナーとしては嬉しいです。

11月28日
新幹線なう。午前中都内で1.5時間、午後は新横浜で３時間、
あわせて4.5時間デザイン学校で講義して、
明日の名古屋での企業内セミナーのために、新幹線に飛び乗り移動中。
新幹線の中で明日のセミナーの内容最終確認。
おまけにグリーン車。一生のうちには一度くらいそういうこともあるか。(笑)

11月26日 ＜リツイート＞
「インダストリアル・デザイナーになりたいわけですよ。
仕事としてはとても楽しいものだと思う。
時計とか食器とか、アンプの外側をデザインするとか。
でも器用じゃないでしょう。とても起用で、絵を描くのがうまかったりしたら、
自然にそっちの方へ行っていたかもしれない。」谷川俊太郎

11月29日
新幹線なう。名古屋でのセミナーと打合せを終えて、東京に帰宅中。
帰りもグリーン車。疲れていると、グリーン車の快適さが身に染みます。
ふぅ。

＜おしまい＞

（木全 賢）


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   <title>中国華南の風景二題！</title>
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   <published>2011-12-12T07:40:05Z</published>
   <updated>2011-12-12T07:44:22Z</updated>
   
   <summary>私は、国内外を問わず、出張や旅行に行った際には 必ず地元のスーパーやコンビニ、露...</summary>
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      <![CDATA[私は、国内外を問わず、出張や旅行に行った際には
必ず地元のスーパーやコンビニ、露店を覗いてみます。

今回は２つのお話を・・・

一つ目は、先日、中国のスーパーを覗いた時の話です。
日本に戻った時に使う調味料等を買おうと、
ウォルマートに行きました。
スーパーといえども、１階は時計や貴金属、
ブランドものの服等の売り場です。

それらを横目で見ながら、スロープ式のエスカレータで
２階の食料品売り場に。そこでいくつかの食品や調味料を買い込み、
３階の家電や日用雑貨の売り場に移動。

ウォルマートという事もありますが、
食料品売り場も、日用雑貨売り場も、余裕のあるレイアウトで
商品は山積みで、明るい照明に照らされ、
節電だ省エネだと言っているどこかの国とは大違いで、羨ましい限りです。
書籍売り場では皆、立ち読みというより
通路に座り込み熟読、図書館の如きです。

その様な光景に驚きつつ、家電売り場に行き、さらに驚く事が・・・

何と、小さいとはいえ、立派な３合炊きの炊飯器が、
48元（12円換算で約600円）で売られていました。
台湾系のメーカーですが、もちろん中国生産の製品です。

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余りの驚きに、この事については多くを語りたくありませんが、
「ものづくり」の片隅にいる人間としては、
とても複雑な思いで売り場を後にしました。


二つ目は、郊外に脚をのばした際の光景です。
宿泊先のホテル横の道路に、毎朝露店が出ます。
古き良き時代の中国の風景です。

私は、蒸しパンや果物をかじりながらそれらを見るのも好きです。
昔から「中国人は椅子以外の四つ足、
飛行機以外の飛ぶものは何でも食べる」と言われるくらいですが
本当に何でも売っています。

肉、魚、野菜、果物はもちろんですが、蛙、ガチョウ、カメ等々
テレビのバラエティ番組やクイズ番組が
何本も出来るくらい話題に事欠かない場所です。

行き交う人々のファッションも様々で、
上海万博でも話題になったパジャマ姿から、
ブランドに身を包んだ女性、天秤棒を担いだ農家のおばあさん、
そして荷車を押すおじさん。

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今は、その横をごらんのようなポルシェやメルセデスが
大名行列の様に通って行きます。
これも今の中国というお話です。

（井上和世）


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   <title>ノベルティのデザイン</title>
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   <published>2011-11-29T08:17:20Z</published>
   <updated>2011-11-29T08:19:27Z</updated>
   
   <summary>先日、中国・シンセンで行われた電子部品等の展示会で、 ノベルティとして来場者に配...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bt2.net/blog/">
      <![CDATA[先日、中国・シンセンで行われた電子部品等の展示会で、
ノベルティとして来場者に配られたという
LED懐中電灯付きボールペンを頂いた。

同じ人が何度も来場しては、このボールペンを受け取るなど、
大好評だったそうで、5日間で8,000個配ったそうだ。

早速、暗い中で使ってみたのだが、最初はスイッチの位置がわからず、
ようやく探し当てたスイッチは小さく、使い辛かった。
ユニバーサルデザインの考慮は、いまひとつ欠けているように思った。

そんな折、ノベルティ専門の女性デザイナーに会ったので、
ユニバーサルデザインついて聞いてみた。
タダで配るものだと、コストが安く、アイデアグッズでなければならず、
デザイナーはユニバーサルデザインまで考えない、とあっさりした解答。

なるほどと納得したが、それでもデザイナーはひと工夫し、
魅力的なノベルティでPRして、より上の商品を買ってもらえるよう
仕掛けるべきではないのか。

言い換えれば、8,000個の餌で魚が何匹釣れるのかを真剣に考えないと、
デザイナーも生き残れない時代になると、私は危惧している。

（喜多謙一）


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   <title>書評「デザインの骨格」　(山中俊治著)</title>
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   <published>2011-11-15T04:37:35Z</published>
   <updated>2011-11-15T04:41:23Z</updated>
   
   <summary>ビートップツーの取締役、木全（きまた）です。 木全は主に国内のデザインコンサルタ...</summary>
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      <![CDATA[ビートップツーの取締役、木全（きまた）です。
木全は主に国内のデザインコンサルタントを担当しております。
これからたまに、デザイン書籍の紹介をしようと思います。

今回は、日経デザインの太田憲一郎さんから献本いただいた
「デザインの骨格」（山中俊治著）の書評です。

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/ATT00329.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/ATT00329.html','popup','width=500,height=711,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/ATT00329-thumb.jpg" width="250" height="355" alt="" /></a>

基本的には、いままで読んできたデザイン関連書籍の
書評をするつもりですが、献本していただければ、
書評を書かせていただきます。献本お待ちいたします（笑）。

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■「デザインの骨格」は品がいい

著名な工業デザイナーである山中俊治氏の著書
「デザインの骨格」は分厚い本である。
最初、献本していただいた本の厚さを見て、
読むのがしんどそうだと思ったのだが、
読み始めたらあっという間に読了していた。

読みやすかったのは、もともと、山中俊治氏のブログである
「山中俊治『デザインの骨格』」でのエッセイを
書籍にしたということもあるし、
項目ごとに掲載されている写真やスケッチが
きれいだということもある。

でも、それよりもこの本を読みやすくしているのは、
全体を通して感じられる「品のよさ」ではないかと思う。

デザイナーが書く本は、どうも説教臭い。
自分も含め、デザイナーの本は
「まだまだ日本でデザインをわかっている人が少ないから、
デザインの啓蒙をしなければならない」
という使命感に駆られて書いている場合が多い。
それはそれで、重要なことだと思うが、
それはある意味押し付けがましい。

そのような押し付けがましさが、
「デザインの骨格」にはほとんど見当たらない。
山中氏のこういう姿勢を「品がよい」というのだと思う。
だから、スラスラ読める。 

--------------------------------------------------------------------------------

■稀有な人材

でも、デザイナーとして、言うべきことはしっかり盛り込まれている。

科学は世界を単純化して考える
なぜ上空から降ってくる雨が痛くないのか？
ポテンシャルエネルギー
フェルミ推定
インボリュートギア

など、工学の言葉を使い、
冷静な視線で世界を見る技術の重要性を伝えつつ、
しかし、頭でっかちになりすぎると、
「四本足のニワトリ」を描いてしまう現実を戒めている。

つまり、バランス感覚がいいのだろう。
品よく、嫌味なく、主張すべきことを伝えている。

そのバランスのよさは、山中氏の出自に関係がある。
山中氏は大学で工学を学びつつ、漫画家を目指して
スポ根マンガばかり描いていたそうだ。
彼のバランス感覚は、工学系の左脳的な感性と
スポ根マンガの右脳的な感性の
バランスよさから来ているのかも知れない。

そのようなバランスのよさは、たぶん、誰でもできることではない。

本書の中で、山中氏が目指していたマンガが、
大友克洋や士郎正宗ではないかと指摘される話が出てくるが、
たぶんその直感は間違っていない。

大友克洋や士郎正宗が、
漫画の世界の中でも稀有な存在であるのと同じく、
山中氏も稀有なデザイナーなのだろう。
（そういえば、士郎正宗もキャプション好きだし。）

これから、山中氏のような「品のよさ」と「バランス感覚」は
益々重要になってくるはずだ。

（木全賢）


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   <title>中国華南レポート（１）　～中国式披露宴～</title>
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   <published>2011-11-08T08:30:12Z</published>
   <updated>2011-11-08T08:36:00Z</updated>
   
   <summary>10月のブログでのお約束通り、今月は結婚式のレポートです。 披露宴開始時間は夕方...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.bt2.net/blog/2011/10/post_565.html">10月のブログ</a>でのお約束通り、今月は結婚式のレポートです。

披露宴開始時間は夕方５時、
日本人の習性？で会場には１5分前に到着。
受付の人はいるものの、会場には、新郎新婦の身内と
日本人が４～５人ロビーにいる程度。
５分程して新郎新婦が到着。

皆、慌てる様子もなく、写真を撮ったり挨拶したり・・・
ホテルの係や披露宴担当の友人だけがせわしなく動くが、
まるで小中学生の集まりのように、バラバラで収拾が付かない状態。

何とか出席者が座り、それらしい雰囲気になったのは、
開始予定時間の２～３０分後でした。
主役の二人は朝鮮族出身のため、
親戚筋はチマチョゴリを着込み、とても華やかです。

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F.html','popup','width=1024,height=768,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F-thumb.JPG" width="340" height="255" alt="" /></a>

そのため司会者も中国語、韓国語、日本語と
３カ国語を巧みに操り司会進行。
来賓の挨拶、ケーキカット、内容は日本の結婚式と大差なく、
ケーキカット等は、皆前に出て写真撮影はするが、
来賓の挨拶等は聞く耳持たずで、
各テーブルで話に花を咲かせる状態。

司会者は司会者でマイクを離さず、中国、韓国、
はたまた、日本の演歌を歌いまくりのワンマンショーでした。
今回で、中国の結婚式に参加するのも３回目となりますが、
日本の結婚式や披露宴に比べ、
かなりくだけた感じの披露宴で驚かされます。

時間にはルーズですし、主役と親族は正装ですが
出席者はほとんどが普段着で、
工場関係は作業着で出席する事もあたりまえです。
いうなれば、新郎新婦を肴に宴会をする感じです。

この様な中国式披露宴ですが、二人の幸せそうな笑顔は
どこの国でも変わりなく、この二人の未来を祝わずにはいられません。

（井上和世）


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   <title>「シャルロット・ペリアンと日本」展</title>
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   <published>2011-11-04T02:54:44Z</published>
   <updated>2011-11-04T02:59:46Z</updated>
   
   <summary>「シャルロット・ペリアンと日本」展が、 開館60周年を迎えた神奈川県立近代美術館...</summary>
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         <category term="今週のオススメ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bt2.net/blog/">
      <![CDATA[「シャルロット・ペリアンと日本」展が、
開館60周年を迎えた神奈川県立近代美術館 鎌倉で開催中。
多くのデザイン、建築関係者で賑わっている。

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/DSCN3164.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/DSCN3164.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/DSCN3164-thumb.JPG" width="320" height="240" alt="" /></a>

建築とインテリアに、数々の優れた作品を残した
フランスの女性デザイナー、シャルロット・ ペリアン(1903－1999）。
私が初めて名前を覚えた女性デザイナーがペリアンだった。

恩師の柳宗理が若き日、彼女の通訳として全国をまわり、
彼女は、素材の扱いやデザイン手法など、
ヨーロッパのモダン・デザインの実際を示したと、
毎回、講義の中で聴いたから、彼女に憧れるようになった。

彼女の96年の生涯は、モダン・デザインの歴史そのものである。
学生、若いデザイナーも必見。

■2011年10月22日（土）─2012年1月9日（月・祝）
■入場料　一般：900円
■詳細は、<a href="http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=k">神奈川県立近代美術館　鎌倉</a>へ

（喜多謙一）


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   <title>技術とアートの融合</title>
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   <published>2011-11-02T02:49:07Z</published>
   <updated>2011-11-02T02:51:57Z</updated>
   
   <summary>「技術とアート（芸術性）の両面で 　優れた製品づくりができる会社を目指していた。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bt2.net/blog/">
      <![CDATA[「技術とアート（芸術性）の両面で
　優れた製品づくりができる会社を目指していた。
　イノベーション（技術革新）と想像力を育てようと、
　不可能を可能にした社員を高く評価した。
　利益を生むことを目標とするほかの企業とは大きく異なる。
　自分の死後どころか、100年後も存在する企業に思っていた」

先日死去した、米アップル共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏の
唯一の公認伝記に書かれている言葉だ。

また、後継者には、「最高の技術と最高のデザインをつなげることに
自分と同じように情熱を傾けていたクック氏が適任と判断した」とある。
最高の技術と最高のデザイン、「技術とアートの融合」、
さすがに一世を風靡したジョブズ氏の言葉は、
我々デザインにかかわる者としては、重く、嬉しい言葉だ。

昨年の暮れから、毎日2時間ばかり、通勤電車の中で
iPadで、版権の切れた文学作品を読んでいる。
これまでで、100冊ほど読んだだろうか。
しかし、音楽、映像、アートまでは、まだ手が伸ばせていない。
今のところ越年して、ジョブズ氏の目指したものを見つけることになりそうだ。

こうして毎日、iPadに接しているから、ジョブズ氏への親近感は倍増、
いつのまにかファンになっていたようだ。

（喜多謙一）


私の絵手紙をご紹介。

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/DSCN3144.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/DSCN3144.html','popup','width=637,height=442,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/DSCN3144-thumb.JPG" width="318" height="221" alt="" /></a>

「久しぶりの絵手紙、金目鯛の傑作！美味しそう…
　赤の色が鮮やかで、鱗の光具合がみごとです」
とは、先輩である画家から頂いた言葉。
いくつになっても、褒められると嬉しいものだ。


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   <title>コーポレートカラーの呪縛</title>
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   <published>2011-10-25T01:22:47Z</published>
   <updated>2011-10-25T01:26:39Z</updated>
   
   <summary>空間設計の業務のひとつに、展示会ブースデザインがある。 経済発展の著しい市場を求...</summary>
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         <category term="コンサルタント日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bt2.net/blog/">
      <![CDATA[空間設計の業務のひとつに、展示会ブースデザインがある。
経済発展の著しい市場を求めて
日系企業が販路開拓に臨む中国の展示会では、
年々日本からの参加企業が増加している。

短期勝負の展示会ブース設計で肝要な事は、
お客様の目に止まり、より多くの企業情報を
短時間に発信できる事。
勿論、高品質、センスも多いに問われる所である。

先月、上海の金属機械関係の展示会で日系ブースを訪れたが、
工業系のコーポレートカラーは、殆どが青色系。
主催のメインカラーが青の為、青を基調としたブースは
どちらかというと大海の中の魚のように目立たない印象になる。

日本からはるばる訪れたコーポレート戦士たちに話を聞くと、
“我が社のコーポレートカラーだから”の一点張り。
一般的に、赤や黄色を好む中国市場のテイストもふまえて考えると
かけられた呪縛から逃れられない発想の限界を感じざるを得ない。

中国に進出して10年の、あるイノベーティブな総経理は、
数年前、オレンジ色のブースカラーを断行した。
以来、中国でのコーポレートカラーはこの色になり、
一瞬の集客が勝負の展示会で、積極的な戦略を打ち出し続けている。

柔軟性とこだわりのバランスが不可欠である時代の変革期、
戦士たちの中から、環境を読み取り、思い切った一歩を踏み出す
心意気を期待するのは私だけであろうか。

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/201110251.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/201110251.html','popup','width=541,height=407,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/20111025-thumb.jpg" width="408" height="306" alt="" /></a>

写真は、スニーカーを履いた？ちょっと偽物っぽい
サックスの演奏者を招いたブース。
写真は本文とは関係ありません。

（N. Koyanagi in 上海）

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   <title>『美しい色のある街』『色のある生活』</title>
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   <id>tag:www.bt2.net,2011:/blog//1.810</id>
   
   <published>2011-10-19T02:45:16Z</published>
   <updated>2011-10-19T02:48:09Z</updated>
   
   <summary>『美しい色のある街』　『色のある生活』 公共の色彩を考える会　編 発行：青蛾書房...</summary>
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   </author>
         <category term="今週のオススメ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bt2.net/blog/">
      <![CDATA[<strong>『美しい色のある街』　『色のある生活』
公共の色彩を考える会　編
発行：青蛾書房　（定価：各1,200円＋税）</strong>

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/DSC_7732.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/DSC_7732.html','popup','width=421,height=374,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/DSC_7732-thumb.JPG" width="360" height="319" alt="" /></a>


「色を楽しむカラーガイド」という副題で、
公共の色彩を考える会から発刊された、
姉妹編2冊をご紹介する。
公共の色彩を考える会の30周年記念事業の一環だ。

40名を超えるボランティア執筆者の中に交じり、
私も、『美しい色のある街』の中で、
「アジアの街角」と題して一編書いた。

会員諸氏の労作・力作ぞろいだから、
デザイナー諸氏はもとより、
色を楽しむためのガイド本として、
ぜひとも皆さんに一読をオススメする。

（喜多謙一）


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   <title>ＪＩＤＡ三条工業会プレゼン報告</title>
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   <id>tag:www.bt2.net,2011:/blog//1.809</id>
   
   <published>2011-10-18T04:06:52Z</published>
   <updated>2011-10-18T04:23:26Z</updated>
   
   <summary>ビートップツーの取締役の木全（きまた）と申します。 いままで、弊社社長の喜多がこ...</summary>
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      <![CDATA[ビートップツーの取締役の木全（きまた）と申します。

いままで、弊社社長の喜多がこのブログを更新してきましたが、
10月から喜多に加え、井上、小柳、木全も書かせていただくこととしました。
どうぞ、よろしくお願い致します。

木全は主に国内のデザインコンサルタントを担当しております。
そんな日々の活動の中で気がついたことを
このブログで紹介していけたらと思います。 

ＪＩＤＡ（日本インダストリアルデザイナー協会）
デザインビジネス委員会に誘われて、9月30日に行われた
新潟県三条市でのＪＩＤＡのプレゼンテーションに参加してきましたので、
今回はその顛末をご紹介します。

東京は晴天でしたが、9月30日（金）11時12分の上越新幹線に乗り、
越後湯沢のトンネルを越えると、そこは雨でした。
分水嶺を越え、川の流れる方向が違うのを確認しているうちに、
燕三条の駅に着きました。

小雨の中、株式会社相田合同工場社長の相田聡社長と合流し、
「鍛冶道場」と「相田合同工場」を見学させていただき、
プレゼンテーション会場の三条ロイヤルホテルに
チェックインしたのは16時でした。

「鍛冶道場」
<a href="http://www.ginzado.ne.jp/~avec/kajidojyo/index.html">http://www.ginzado.ne.jp/~avec/kajidojyo/index.html</a>
「相田合同工場」
<a href="http://www.kuwaya.com/index.html">http://www.kuwaya.com/index.html</a>

「鍛冶道場」では、和釘作りを体験させていただきました。
20年に一度行われる伊勢神宮式年遷宮。
2012年の遷宮で使われる和釘は、すべて三条市のものだそうです。

「相田合同工場」は、鍬や鋤などの農機具を製造販売されています。
工場は鍛冶屋さんのイメージ通りで暗くて暑いけれど、
郷愁を誘うものがありました。
工場だけでなく、フリクションプレス（！）を自在に操り、
軟鉄の厚板を鍬の形に整えていく75歳の先代社長と
証券会社に勤めていた跡継ぎという親子関係も含めて、
中小企業の典型を見させていただきました。

会場の三条ロイヤルホテルは、三条市のメインストリートにあり、
16時にチェックインして、会場設営を済ませ、
18時の集合時間まで少し時間があったので、街をすこしだけ散策しました。

昔ながらの町屋造りの商店街はシャッター商店街で、
ほとんど人通りもありませんでしたが、一本奥の筋に入ると
そこは昭和のネオン街。繁栄の名残を残していました。

18時半からのセミナーは、「デザイナー活用法セミナー」と銘打ち、
地場の中小企業とデザイナーのマッチングを目的に、
8名のデザイナーが各自10分程度の自己紹介をするという内容でした。
三条工業会17社19名、三条市商工課、三条商工会議所、
デザイナーの総勢30名を超える出席者があり、会場はほぼ満席でした。

<a href="http://www.bt2.net/blog/img/DSCN43351.html" onclick="window.open('http://www.bt2.net/blog/img/DSCN43351.html','popup','width=1408,height=1056,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bt2.net/blog/img/DSCN4335-thumb.JPG" width="400" height="300" alt="" /></a>

質疑応答で、デザインフィーに対する質問があり、
わかりやすい料金体系が求められていることがわかりました。

デザイナーを含め20数名が参加した名刺交換・懇親会も、
にぎやかに進行しました。

何名かの企業の方と話をして、やはり、デザインの必要性を感じていながら、
デザイナーをどう活用すればいいのか、
その費用対効果をどう考えればいいのか、
という部分に不安を抱えているのではないか、
だから、デザイナーと付き合う一歩が踏み出せないのではないか、
そんな印象を持ちました。

デザイナー側からも、もっと歩み寄る姿勢を見せなければならないのだと思います。 

このような試みを、盛んに行い、解決策を見つけていくことが
今、求められているのだろうと感じました。

（木全 賢）]]>
      
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