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古本のマーケティング

わが町内の月曜日は、資源ゴミの回収から始まる。
土日で剪定した枝葉や、ダンボール、古本、新聞紙も出せるので、
それらを集積所へ出すのが、週初めの私の日課になっている。

しかし、その中でも、古本を出すのは苦手である。
両手で持てるだけ持ち込んでも、古本屋での買取価格は
500円にもならないから、交通費も出ない。
ならば、資源ゴミに出せば良いとは思うのだが、
本は、愛着があり、捨てにくいのである。

毎週行く古本屋に、105円で、
『日本のモノづくりは世界のお手本なんです。』
という立派な本が並んでいたので手に取った。
10年前に発行された本だが、読み応えがある。
それが105円である。
かねがね、「古本のマーケティング」はどうなっているのか
疑問に思っていたが、安く仕入れて、安く売る、
ビジネスの基本ができているのである。

古本には、一行でも役立つフレーズがあれば、良し。
今後、リサイクルのマーケティングも、更に盛んになること間違いなし。
そう思いませんか。

(K.K.)


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2010年06月07日 10:26に投稿されたエントリーのページです。

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