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迷ったら歴史に学ぶ

先日、韓国のサムスングループは、
900人ものデザイナーを抱える会社だと書いた。
日本のP社、S社に追いつき、追い越せで、
ここまで来たことは、周知の通りである。

さて、追い越された日本の今後は、どうするか。
こんなときは、デザイナーの誕生、歴史に学ぶことだと思う。

というのは、このごろ会う若い人は、ネットなどを良く見ている割に、
デザインの歴史に弱いと感じるからだ。
例えば、亀倉雄作、福田繁雄、ワルター・グロピウス(ドイツ/1883-1969)
などの名前を知らないのだ。
知ろうとしないのか、誰も教えていないのか分からないが、
彼らは、デザイン分野の草分け的クリエイター、苦労人である。
ドイツ人建築家であるワルター・グロピウスなどは、
近代デザインの生みの親ともいうべき人なのだ。

デザインで迷ったら、ときには歴史を紐解き、歴史に学ぶことも必要だ。
その中から、明日が見えてくることもある。

(K.K.)


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2010年05月25日 10:55に投稿されたエントリーのページです。

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