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年賀状に見る文化の違い

中国・上海でインテリアデザインの会社を経営している友人から
年賀状をもらった。「福」「拝年」と書かれている。

「福」は分かるが、「拝年」とは何かと思い、中国語の辞書で引いてみた。
 (1)新年の挨拶をする、年始回りをする
 (2)拝は敬意を表す接頭語
とある。拝のついた、「拝訪」、「拝会」は、「訪問すること」だそうだ。

年賀状の図案は、虎を描いた福の門、梅竹迎春満園春とあり、
日本だと門松の松が主役だが、中国では、梅竹なのだろうか。
いつの日か、友人に聞いてみよう。

それにしても、この真っ赤な年賀状は、目に痛いくらい強烈だ。
文字の周辺も金色で囲み、これでもかという色の組み合わせである。
わが国のシンプルな白い年賀状を、中国人は全く理解しない
ということを聞いてはいるが、文化の違いとはいえ、
こんな年中行事にも現れている感覚、五感の違いは、大きいと感じる。

ここまで違いが出てきたのは、なぜなのか、
今年は考えてみたいと思っている。

(K.K.)


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2010年01月12日 10:56に投稿されたエントリーのページです。

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