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門松

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月といえば、門松。
正月に歳神を家々に迎える、依代(よりしろ)として、門口に立てる松飾り。

この門松は、誰がデザインしたのだろうと思いながら、毎年何気なく見ていた。
多分、伝統が故に、特定の人の作ではなく、
民衆の思いが、松を中心に、竹や梅などを配する今の形になったのだろう。

景気を反映してか、今年は一般に、こじんまりしたサイズが多くなったようだ。
こんなところにも、世相は出る。
門松に使うには、松の芯を取ってしまうので、森林保護のため、
廃止運動が盛んになっているそうだが、大都市近郊の農村では、
門松用の小松を、別に栽培していると聞く。

エコ、環境、省資源と叫ばれているし、多様なニーズもある昨今、
門松をリ・デザインするデザイナーも出てきて欲しい。
デザイナーの知恵が今年も求められているように思う。

(K.K.)


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2010年01月04日 10:48に投稿されたエントリーのページです。

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