2008年3月アーカイブ

腰掛け台車

【 気になるデザイン 】

DIY、日曜大工に欠かせないものの一つに、道具箱がある。
その素材も、木製、鉄板などから、
今はほとんどプラスチック製になった。

道具入れという目的がはっきりしているだけに、
コスト面を抜きにすれば、比較的デザインしやすい。
新入社員デザイナーの初めての仕事になることも多いらしい。

今回紹介する、この道具箱は、果たして新人の作かは別として、
日曜大工は、慣れない仕事が多く、すぐ疲れるから、
腰掛けたくなるという点に着眼してデザインされている点がポイントだ。

1,280円と安価でもあり、二つ目の道具箱として売れているそうだ。
使ってみると、意外に座り心地がいいが、難点を一つ挙げれば、
キャスターにストッパーがついていないので、動いてしまうことだ。

また、子供に見つかると、玩具として重宝されてしまうので、
あくまでも「道具箱としての位置」を確保しておかなければならない。

それにしても、大きなキャスターを付けたところなど、
新入社員デザイナーの仕事(?)としては、評価したい。

(K.K.)


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『リーダーシップの旅』

【 今週のオススメ 】

『リーダーシップの旅』 見えないものを見る
野田智義/金井壽宏 著
光文社新書 (本体780円+税)

マネジメントとリーダーシップとは異なる。
マネジメントは、複雑性に対処し、
組織の安定性と持続性を維持するために機能する。
これに対し、リーダーシップは創造と変革を扱う。
「見えないもの」を見て、その実現に向けて
人々の価値観や感情に訴え、
彼らの共感を得て、自発的な協働を促す。
創造と変革には、事前の不確実性と
事後の常識性という共通点があり、
この非連続をリーダーは飛び越える。 
(本文から抜粋)

そろそろ、管理職の声がかかる人に、一読をおすすめ。

(K.K.)


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-196度の秘密

【 気になるデザイン 】

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お花見のシーズン到来。 
缶チューハイ「-196度」の秘密とは?と思いつつも、
考える前に、ほろ酔い気分になってゆく。

ラベルの意味がわからないままに、
お酒を飲んでいる人も多いにちがいない。

(K.K.)


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職務経歴書=売込みツール

【 コンサルタント日記 】

昨年、デザイン事務所を立ち上げた若い友人のところを表敬訪問した。

彼は、新しいスポンサー向けのプレゼンテーション作成に汗を流していて、
仕事を取ることの難しさを噛み締めながら、がんばっていた。

以前、彼の転職のお世話をしたことがあるので、
彼が、どんな職務経歴書を書いていたか、思い出してみた。
そのときも、確か、彼の職務経歴書、作品集は、
彼自身を売り込む「プレゼンテーション力」が、ひときわ光っていた。

彼自身のスキルを、デザイン担当以外の人(採用・人事部門等)にも
わかりやすく図解し、それをまとめたものであって、
しっかりと、彼自身を売込むツールになっていた。

職務経歴書は、転職にあたっての名刺代わりでもあるわけだから、
少し時間をかけて、求人企業が飛びつくような
プレゼンテーション力あるものに仕上げたい。

(K.K.)


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電子辞書

【 気になるデザイン 】

先日、「広辞苑 第6版」を紹介した。
電子辞書には、この広辞苑 第6版収録のものも出ている。

入学、入社のお祝いに、どちらを贈ろうか、迷う時代にもなった。

(K.K.)


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都会の夜景

【 気になるデザイン 】

さまざまな業態、店舗で、「新生活応援セール」が始まっている。

そんな中でも、コンビニやデパートに負けじと、
家電量販店の営業時間も拡大している。

例えば、この「ヨドバシ Akiba マルチメディア館」などは、
年中無休、朝9:30?夜10:00までで、売り上げも好調のようだ。

都会の夜景も、日々刻々と変化している。
一度覗いてみてはいかが?

(K.K.)


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人生の充実のために

【 コンサルタント日記 】

転職には経験が必須と前にも書いたが、
経験年数が長すぎても、
年齢で対象外とされてしまうことが少なくない。
それは、今も昔も変わらない。
転職は年齢との戦いでもあるのだ。

年齢だけを考えた場合、
20代後半から30代前半までを転職のベスト時期とすれば、
40代、50代は、残念ながらワーストに近い。
特にデザイナーの場合は、この傾向は顕著である。

弊社では、このところ、プロダクト関係の求人が多く、
20代後半から30代前半までの人の転職は非常に有利だ。

とは言っても、特殊な才能が買われ、
40代で大企業に転職した例もある。
年齢の壁を乗り越えるのは、非常に勇気がいるが、
「経験豊富」という財産を味方に、人生後半の充実のためにも
本当の天職を見つける努力をして欲しい。

少しでも、そのお手伝いができれば、
それが、私たちの「天職」、本望だと思っている。

(K.K.)


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ニッチ産業

【 気になるデザイン 】

大阪で、歯ブラシ製造を主流に、急成長した会社がある。
従業員25人で、売上高17億円。
歯茎と歯の根元のすき間をきれいにする「歯間ブラシ」がメインで、
今年は前年比1.5倍の1億3,500万本の販売を見込んでいるという。

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この手の商品は、100円ショップを含めて中国生産が主流だが、
昨今の消費者の健康志向もあり、安ければいいというものでもない。
いかに消費者に受ける「ヒット商品」を生み出すか、
商品開発力にかかっている。

このような、まさに「ニッチ(すきま)産業」にも、
デザイナーが活躍する場が多々あることに注目したい。

(K.K.)


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『カンブリア宮殿』

【 今週のオススメ 】

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『カンブリア宮殿 村上龍×経済人 2』 
日本経済新聞出版社
(本体1,600円+税)

経済人を迎えたトークライブ番組である
「日経スペシャル カンブリア宮殿」を収録した本。

たとえば、Googleという先端企業の場合、Googleにしかできないことと、
他社にも参考になる普遍的なことがある。
グーグル米本社 副社長 兼 日本法人社長 村上憲朗は、
「会社を踏み台にして次のステップへ、自分自身を自己啓発していく
というふうに仕事なり会社なりを考えた方がいいじゃないか」と言う。

もともと技術者だった村上は、その後、いくつかの外資系IT企業で社長を務めた。
技術と経営、両方の経験を買われて、
四年前、グーグルに招かれた氏の弁には、真実と迫力がある。
一読を。

(K.K.)


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栽培セット・その2

【 気になるデザイン 】

先日の、「アスパラガス栽培セット」購入につづき、
今回は「エリンギ」を買ってみた。
ささやかな「食の安全確保・第二弾」といったところか。

それにしても、こういったシリーズは、
メーカーは違えど、パッケージが似通っている。

(K.K.)


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(31)素直さと積極性

【 職務経歴書講座 】

転職活動の重要なツールの一つである「職務経歴書」。
その書き方のポイントを、毎回コンパクトにお届けしていきます。
第31回目は、「素直さと積極性」です。

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最近、4月入社を決めた転職者3人の職務経歴書を見ていて、
気付いたことがある。
それは、3人とも、「素直さ」と「積極性」の持ち主であったことだ。

実は、職務経歴書がずば抜けてすばらしいということでもなかった。
しかし、自分の意思は持ちながらも、こちらのアドバイスを素直に聞き、
A4、1?2枚で、簡潔に自分の希望をまとめ、
人事担当者にも理解できるような、分かりやすい経歴書になっていた。

そして「積極性」という点では、入社希望の会社のことを自らよく研究し、
その会社で何をしたいかということを書き込んであったことが
良かったように思う。

それが、採用担当者のハートを熱くさせたと同時に、
面接時には、自分の希望もはっきりしていたために、
率直にイエス、ノーが言え、人柄の良さが光っていたとも聞いた。

運やタイミングの良さもあっただろうが、家族の応援も受け、
ねばり強く、まじめに転職活動を続けた結果だった。

さらに付け加えるなら、3人とも、メールや電話で常に連絡をくれたり、
職務経歴書の作成にあたっても、自らのポリシーを持つと同時に、
こちらのアドバイスも素直に受け入れる柔軟性も持っていたりと、
コミュニケーションの良さも抜群であった。

今回、入社を勝ち取ったのは、3人とも、
日本有数のハードルの高い大企業であったことのみ、ここで記しておきたい。

(K.K.)


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ピンチはチャンス

【 コンサルタント日記 】

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米国の信用力の低い個人向け住宅融資、
いわゆる「サブプライムローン問題」を発端とする
金融不安が深刻化し、円高・株安が加速している
という報道と平行して、日本の大手企業も、
輸出に大ブレーキがかかるとして、
人件費や宣伝費、教育費等の予算削減を始めている。

となれば、中途採用も先延ばしとなるから、
転職が難しくなる時代に突入?

ニクソン・ショック(注1)や、オイル・ショック(注2)
見てきた我々世代には、目新しいことではないが、
日本経済がピンチに陥る事は確かだろう。

しかし、「ピンチはチャンス」という言葉もある。
慎重に業界を見守りながら、むやみに焦ることなく、
自分のペースで転職活動を進めたいものだ。

そして、時には歴史を紐解き、先輩デザイナーの言葉にも
耳を傾け、過去から学ぶことも大切だ。

(K.K.)


(注1)
「ニクソン・ショック」
1971年8月15日、米国大統領・ニクソンが、
「ドル防衛のため、ドルと金、その他の資産との交換を一時停止する」
と突然発表し、為替相場は混乱した。
固定相場制から変動為替相場制突入を告げた声明。

(注2)
「(第一次)オイル・ショック」
1973年10月、第4次中東戦争をきっかけに石油危機が世界を襲った。
石油価格が暴騰し、日本でも「狂乱物価」と「マイナス成長」を経験、
トイレットペーパー買い占め騒動が起きたり、
ガソリンスタンドの日曜休業の措置が取られたりした。

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あの手、この手の新製品

【 気になるデザイン 】

剃刀の替刃を買いにいって、面白いものを見つけた。
奇抜なデザインで、よく見ると、

  『世界シェア70%を誇るジレットが、8年の歳月をかけて開発した
  最高傑作「ジレットフュージョン5+1」は、替刃もひと味違います』
  (PR,当社調べ)

とある。早速買って使ってみた。

剃刀の歴史は、刃1枚からはじまり、この新製品は5枚刃で、
「肌への圧力の分散を助け、力を入れずに肌にやさしいシェーピングの実現」
だとか。

剃り味は確かに違う。
さらに驚いたのは、電池(単4形)入りで、電動ひげ剃機能もついていることだ。
電動自転車のように、手動と電動を使い分けられるというわけだから、
アイデアが面白い。

有名なブラウンなどの電気シェーバーに迫る機能の新製品が、1,280円。
替刃4個入り(1,080円)を同時に買えば、
キャンペーン中は、「1,000円キャッシュバック」してくれるとPRしている。

ちなみに、ホルダーは中国製、替刃はドイツ製。
この手のアイデア付新製品は、今後も増えそうで注目したい。

(K.K.)


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『文芸春秋』 4月号

【 今週のオススメ 】

『文芸春秋』 4月号(定価710円)の、
[徹底診断] 日本の実力?中国との競争に勝てるか??
という記事に注目した。
「経済力の実態」「円の実力」「ものづくりの未来」
などが特集されている。

「メイドインジャパンの底力とは、バブル崩壊後のデフレ不況下、
 日本の中小企業は自らの生き残りをかけて、
 独自の秘術を磨いてきた。量や規模を競えば勝ち目はない。
 大企業が尻込みする分野やオンリーワンの技術を追求することで、
 ニッチ市場を切り開いてきたのだ。
 無名であっても、他の追従を許さない世界的特許をもつ中小企業は
 相当数に達しており、現在100社が世界のトップシェアを誇っている……」

ものづくりの底力は、ここにある。

(K.K.)


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宣伝費は何億?何十億?

【 気になるデザイン 】

本日、3月13日発売の『Nintendo 美文字トレーニング』(3,800円)
の屋外広告。
書いた文字をDSが添削してくれるらしい。

京都の花札を作る店から、世界の「Nintendo」へ飛躍した任天堂。
このところのPR、キャンペーンは、山手線をはじめ主要駅などに、
何十億?の宣伝費を投入しているのだろう。
すごい。

(K.K.)


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気になる椅子

【 気になるデザイン 】

この椅子のデザイナーの名前を聞き漏らしたので、
誰かご存知の方があれば、教えて下さい。

(写真:2007.11.23 香港、”イタリア椅子展”にて)


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「経験」とは何か

【 コンサルタント日記 】

先日、このブログの中で、経験年数について書いた。
→ 2008年3月4日up 『経験年数』)

デザイン界の転職条件は、経験年数・最低3年以上が必須、
従って、第2新卒はおよびでない。
石の上にも3年、経験を積むべきだという内容だ。

すると、現在、デザインと関係ないことばかりの職場で、
何のデザイン経験にもならない、どうしたらいいのか、
という相談があった。

そこで、デザインと関係ないという職場での仕事とは、何?
と聞いてみると、雑用に近いことで日々が暮れていく。
それが悔しいという話だった。

私は、「雑用」もデザインの内としばらく静観しながら、
いずれデザインに役立つことを信じて、何事も経験と思って、
今の仕事に精一杯取り組んではどうか、と諭した。
私の経験から言える話だからだ。

実際に、若いときに営業職などを経験したことが買われて入社でき、
現在、バリバリとデザインをこなしているデザイナーを沢山知っている。

もっと強く言えば、「デザインと関係ないものなど、この世にない」と
言ってもいいぐらいだ。
経験を積むということは何か、再考を促したい。

(K.K.)


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ラベルデザイン

【 気になるデザイン 】

『朝霧のしずく』というミネラルウォーターの試供品を頂いた。
飲んではみたが、世の多種多様なビールの味の差が分からない身では、
いまひとつ違いは、分からぬまま…。

ただ、ボトルデザイン、ラベルのデザインなど、
スマート過ぎるのではないかと感じた。

ミネラルウォーターといえば、日本でおなじみの
『Volvic』や『evian』に負けないようなデザインを望みたい。

海外では、遊び心のあるものやブランドイメージを表現しているものなど、
多彩なデザインを見るだけに、国内でも今後、ひと工夫求められそうだ。

(K.K.)


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イメージチェンジ

【 気になるデザイン 】

転職の機会に、身なりをイメージチェンジする人も多いだろう。
また、春を迎えて心機一転、
イメージチェンジを考えている人も多いかもしれない。

先日、久しぶりに会ったファッションデザイナーのY女史から、
「お似合いのメガネをしていますねー」と声をかけられた。
彼女は、春に向けてのカルチャー講座で、
メガネのシミュレーションなどの話をするらしく、
私のメガネのブランド名まで当てたのには驚いた。

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さすがに専門家は鋭いねと話しながら、
彼女の観察力は、世の人たちと、どう違うのか考えた。

何気なく話しながら、いろんな角度から鋭く観察し、
デザインでいう、平面、側面、立面をとらえ、
頭の中では、すでに3Dのシミュレーションをしているのだ。
ファッションデザイナーという専門職の奥の深さを
改めて教えられた思いがした。

時には、思い切ったイメージチェンジで、
意外なスタイルを試してみることは、
新しい自分を発見することになるかもしれない。

(K.K.)


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オススメ本『ブランドのデザイン』

【 気になるデザイン 】

帯には、「デザインはブランドを強くする」とある。

ロングセラー・ブランドを生み出している企業
及びクリエイターへの取材を通して、
魅力的なブランドづくりに欠かせない
6つのキーワードとデザイン戦略をまとめた本。

ブランドに求められるテーマとして、

(1)“蓄積に基づいた技術力”と“時代にあったデザイン力”

(2)“自らの美学”と“受け手の共感”

(3)“揺るぎない伝統”と“絶えざる革新“

などを挙げつつ、いくつかの要素が相互に影響を及ぼしながら
高め合っていくことこそが必要だと説く。
特に、女性デザイナーに、人気抜群の著者なのだとか。

『ブランドのデザイン』
著者:川島蓉子(伊藤忠ファッションシステム株式会社)
発行:弘文堂
定価:2,300円+税

(K.K.)


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願望広告?

【 気になるデザイン 】

「ネットでどこでも申告・納税 e-Tax」という、
国税電子申告・納税システムのPRが
山手線の車両広告にもお目見えした。

そのメリットは、

1)サイトからカンタン申告
2)添付資料が提出不要
3)最高5,000円の税額控除
4)還付金がスピーディ  

だというのだが、「ネットでラクラク」とは、
誰に聞いても首をかしげるのでは?

「難しいから、ラクラクになって欲しい」との願望が
キャッチフレーズになっただけ?
「ラクラク」なのは、税務署だけじゃないの?
などという声も……。

(K.K.)


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カット、オフ、ゼロが席捲中

【 気になるデザイン 】

「カロリーオフ」「糖質オフ」

健康のブームの波は続く。
もはや缶ビールは、この手のものばかりになるのか?

(K.K.)


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新製品開発の難しさ

【 コンサルタント日記 】

今年の夏に売り出される新製品は、もう工場から出荷されつつある。

中でも、天候に左右されるものは、売れるか、在庫として残るか、
賭けをしているようなものだとは、友人の弁。

彼は、暑い夏なら飛ぶように売れるだろうと、
復古調の新製品機器を国内向けに企画し、
ついでに、中国や米国に輸出できないかと、ある商社マンに相談した。

しかし、この手のアイデア商品は、どこの国でも、すぐに真似されるので、
中国・米国市場向きでないとの話で、輸出は諦め、
国内、それも限定販売となったという話を聞き、
商売とは難しいものだと思った。

だが、団塊の世代は必ず、復古調の機器を歓迎するに違いない、
との読みがあるから、新製品開発に踏みきったと言う。
それでも、天候に左右される商品だけに
「神頼みだ」とも友人は付け加えていた。

(K.K.)


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経験年数

【 コンサルタント日記 】

デザイン界の転職条件は、経験年数、最低3年以上が必須。
従って、第2新卒はおよびがない。

高校、専門学校、大学…と、学んできた年月を数えると、
3年、4年は、誰でも「勉強」の時期を経験しているのだから、
新卒で就職しても、最低3年ぐらいは辛抱できるはずである。
どんな職場でも、石の上にも3年とは、良く言ったものだ。

そもそも経験がないと、次の職場は無いのだということを
厳しく自覚して欲しい。

先日、今や売れっ子デザイナーNo.1のT氏の過去の話を
某先輩から教わった。

彼は、鍋・釜のデザイン会社に入社、
毎日が物足りないと言いながらも、
3、4年辛抱したあと、次の職場に巣立って行った。

そのことが彼の人生にとって、大正解だったという話だ。
あの退屈な鍋・釜のデザイン歴が、
彼を大物にしたとの見識は面白いと思った。

彼の職務経歴書には、どう書かれているかは知らないが、
経験がないと、職務経歴書一枚すら書けないことだけは間違いない。

(K.K.)


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日本食?

【 気になるデザイン 】


タイはバンコクのスーパーで、
ラベルのデザインが気に入って買い求めた。

「インスタント」「JAPANESE SEAFOOD」と書いてあり、
ポリッジ(オートミールなどを水や牛乳で煮たかゆ・朝食用)らしい。

(K.K.)


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オタク文化

【 気になるデザイン 】

オタク文化発祥の地はどこか?

今が旬の町、ご存知、秋葉原。
秋葉原駅前には、写真に見るような、
ビル全体がオタク文化に特化している町並みがあり、
世界広しといえども、これぐらい熱いオタク文化を
抱えている都市は無い、とは、
オタク文化研究の第一人者である森川嘉一郎氏の弁。

氏の「オタク文化と秋葉原」の講演を聴いた。
過去には、日本の電化製品販売の一割を担って来たこの街も、
ヤマダ、コジマ、ヨドバシ、ビックカメラ等の大型店に押され、
ついに、サブカルチャー、アニメ、コミックの街として再スタートし、
活気を取り戻したかに見える。

年2回のビッグサイトでの漫画同人誌の集いには、
3日間で50万人を全国から集客するというから、その人気はすごい。
その7割を女性が支えていると聞いて、驚いた。
オタクのスタイルが、どこの都市も経験したことの無い
サブカルチャーとして定着しつつあるという秋葉原。

出でよ、第2の宮崎 駿か、江戸の浮世絵ブームの再到来か。
果たして今後、どのような展開を見せるのか、
引き続き注目したい文化であること間違いない。

(K.K.)


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