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中国の色彩感覚

中国は香港近くの東莞市での結婚披露宴で目にした、
お祝いのタバコのパッケージデザイン。

IMG_3492.JPG

2種類あったので、記念に頂いて来たが、
色彩といい、イラスト、模様など、かなり凝っている。
一言で言うと赤の使い方がうまい。
いや、うまいというよりは、使い慣れているという感じだ。
お祝い事には欠かせない色彩感覚が盛り込まれている。

彼らにとっては、これが普通なのだろうが、
私から見ると、すばらしく洗練されたデザインに思える。

右側のものは、中国五千年の歴史の上にある
伝統意匠(デザイン)、具象デザイでまとめ、
左側はモダンデザインで、抽象図形でまとめられている。

お祝いの席に、具象デザインと抽象デザイン、
この二つを並べられているのを見ても、
この国のデザインの力の入れ方が分るような気がした。

残念なことに、私自身はタバコは吸えないので、
その味を論ずることが出来ないが、
愛煙家には、『お祝いタバコ』として十分喜ばれたに違いない。

(K.K.)


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2007年12月17日 11:53に投稿されたエントリーのページです。

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