2005年10月アーカイブ

つくばエクスプレスの開通に合わせ、秋葉原に某大型電器店がオープンした。
電車でも車(駐車場あり)でもラクラクのうたい文句通り、
交通の便もよく、年中無休で朝9:30から夜10:00まで営業している。

このビルは、全体が省エネ設計で、たとえば、地下に貯めた水を利用して、
そこから冷気を壁と壁の間に流すことでビルを冷却するといった
環境配慮のシステムを導入している。

さて、注目の商品展示は、メーカー、ブランド別で分かりやすく、
メーカーのショウルームを見ているようでもあり、
ファッションブランドが並ぶデパートの売り場に近い雰囲気でもある。
マルチメディアや家電製品も、価格よりブランドで選ぶ時代にさしかかったのか?

その他、専門修理コーナーを設け、その場でのスピード修理サービスも取り入れるなど、
アイデアに事欠かないから、一見に値する。
こうした様々な新しい試みも話題となり、ここまでの集客は好調のようだ。
今後の大型店舗の試金石になっていることは確かだ。

さあ、ではあなたはこれら膨大な商品のなかで、どれをデザインしたいのだろうか。
時にはこうした見方で、希望する職場はどこにあるのかを
シミュレーションしてみるのもいいだろう。

デザイナーが欲するネタは、ここにも山ほどあるようだ。


デザイナー転職紹介、人材紹介、求人募集のビートップツー

最近は、どこを見ても就職・転職の情報が氾濫している。
通勤途中にも無料の雑誌を数多くみかける。
○○ワーク、ジョブ○○、アルバイト○○など、10誌はあるだろう。
ケータイから簡単、手軽に仕事が探せる、応募もできる!というものも多い。

しかしながら、その情報の多さと手軽さとは対照的に、
現実の就職・転職はそんなに手軽で簡単なものではない。
特に、専門的なスキルが必要なデザイン関係の仕事では、
そんなに簡単に就職・転職は成り立たない。
雇用先の目が今、何を求めているかを判断し、
周到なスキルアップ・プランを持たないと、門前払いになることも多い。

先日もこんなことがあった。
当初、求められた求人要件通りの適任者がおり、
紹介したが採用に至らなかった。
その後、書面上の「条件」からは少し外れているが、
その企業の現状を踏まえ、デザイン眼力のある、
一歩先を読めるデザイナーを紹介したところ、見事に採用されたのだ。

これは、企業が生き延びるために、企業体質を変えるために、
常に変化している証でもある。
求人の書類には表れない「中味」を読み取ることが必須になる。

これから転職を目指すデザイナー諸氏は、希望する会社のサイトを見るなどして、
その会社の情報をデザイナーの市場調査の視点で調べてみるのも一法だろう。
徹底的に強みと弱みを分析し、
それを踏まえて自らを売り込むチャレンジをしてはどうだろう。

簡単に手に入る表面的な情報だけに頼っていては、
いい就職・転職はありえないことを肝に命じておいて欲しい。


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