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2005年08月 アーカイブ

2005年08月08日

季節の挨拶状を出そう

日本には、四季折々の行事が沢山ある。
お盆やお正月、お中元とお歳暮、暑中見舞いや年賀状、多分まだまだあるだろう。

そこでこの暑さ続きの中、すぐ実行できることといえば、
緒先輩に残暑見舞いを出すことだ。
絵手紙風のハガキなども、インパクトがあって良い。

転職を真剣に考える時期には、緒先輩のノウハウは欠かせないし、
気楽に情報がもらえる関係者が身近にいることは心強い。
そのためには、日頃のお付き合いがものを言う。
そういう意味では、年賀状のみならず、暑中見舞や残暑見舞ぐらいは出しておきたい。

デザイナーをたる者、センスあふれるハガキが描ければベストだが、
時間がないときはパソコンで描き、切手を貼って出そう。
つまりは「電子メールではなくて」という意味だ。

メールがこれだけ身近になっても、やはりメールはメール、
テレビみたいなもので、時間がたつと忘れられてしまう。
ところが、ハガキは下手なら下手で気にとまるし、上手なら感動もの、
つまり心を揺さぶってくれる。
人の手から手へと届けられる、アナログ的要素を持っているから印象に残る。

もし近い将来、転職を考えているのなら、
今年なら既に立秋を迎えてしまったので「残暑見舞」を出そう。
日本の移り変わる美しい季節の行事に感謝して。


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2005年08月01日

好きこそものの上手なれ

「トラバーユ」という単語は、日本では就職情報誌の名から、
もっぱら「転職」の意で使われている言葉だが、
本来のフランス語では「労働・仕事」という意味である。

さらにラテン語までさかのぼると、「3本の棒で拷問する」という意味にたどり着く。
仕事をすることは苦痛と同義だったようだ。

転職しても「労働という拷問」から逃れられるわけではない。
ならば、労働を好きになる方法を選びたい。

先日、某優良企業からデザイン教育の現場に転職した知人によると、
労働が好きな若い人を育てるには、コンピュータとデザインの溝をうめる教育を
徹底的に追求することだと目覚めたという。
彼自身、教育(という仕事)が好きだから現場に舞い戻ったとも付け加えていた。

「好きこそ物の上手なれ」。
人は、自分が好きなことなら進んで工夫したり、
努力したりするから上達が早く、おのずと技術も向上する。
このことわざを地で行くような頼もしい「転職」を果たした彼にエールを贈った。


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