2005年3月アーカイブ

この1月から暦は平成17年に入ったが、
官庁などはすべて3月末日までを平成16年度と呼ぶ。
そしてこの3月は平成16年度のまとめの月であり、
新年度にそなえる月ということにもなる。

そこで、この「年度末」をきっかけに、
普段どうしても後回しになっていることを片付けるというのはどうだろう。

すぐにではなくとも、「転職」が頭にある人は、
最近の自分の仕事をまとめる時間に充てて欲しい。
先ず、最近の作品を3月末日分までファイルするとか、
手がけた企画書等を1箇所に集めることでもかまわない。

いつの日かやってくる転職活動ために、自らの活動をまとめておく、
できれば毎年時期を決めてやるように自分に義務付けておくと、
いざというときに慌てずに済む。

転職は相手企業があることだから、即座に資料提出を求められることがあり、
日頃から作品集などまとめていないとせっかくの機会を逃してしまう。
よりよい転職は、チャンスをモノにできるかどうかにかかっている。
年度末を上手に利用してみよう。


デザイナー転職紹介、人材紹介、求人募集のビートップツー

前回のこのコラムでは、オーバーランしたデザイナー修行をすすめた。
今回は、身近なデザイン提案を試みることをおすすめしたい。

例えば、インフルエンザの予防か、花粉症に悩まされているからか、
この季節はマスクをしている人が多い。
デザインに関わるからには、あのマスクのデザインの悪さが気になるはず。
そう、せっかくの美人が、マスクのために不美人に映るのは不幸だ。

そこで、ラフスケッチでいいから、まずデザインを試みてみよう。
色は、白以外に肌色もあるだろう。
形は、必要な部分のみ覆うことで小さくすることも可能だ。
材質は、透明に近い布だって試みたい。

こうして描くほどに、もしかして素晴らしいものが出来たとしたら?
そう、自ら商品化してもいいだろう。
どこかに売り込みに行くのも一法だ。

だがその前に、転職の武器にならないかと考えてみると、
手描きスケッチはいけるはずだ。
スケッチブックに、毎日のデッサンのひとつとしてさりげなく載せ、
面接官に見せることだ。
製薬会社で無くとも結構、身近なデザイン感覚に敏感ということで
評価はしてくれるはずだ。

ただ、下手なスケッチではお話にならないので、
人物画も魅力的に描かねばならないし、当然、材質の研究も必要になってくる。
ということは、かなり勉強を強いられるので、
その分、作品評価は高まることになるから、
「よりよい転職のために」今日からでもトライしてみてはどうだろう。

デザイナーは、常に旬に向かってデザイン提案することに燃えることを命としたい。


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