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より良い転職のために(25)~TOEICに挑戦

ここ数年、「TOEIC何点以上」と
一定のスコアを採用条件とする企業が増えている。
某電機メーカーでは、735点以上の得点者に2万円、
865点以上に6万円といった一時金を資格手当を出している。
大学院の入学や専門職大学院の卒業資格に、
このテストを課すところも多い。

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  TOEICでは、「聞く能力」と「読む能力」がテストされる。
  「話す能力」と「書く能力」はテストされない。
  誰もが日常生活で遭遇する事態を内容としている。
  (野口悠紀雄『「超」英語法』/講談社)
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デザイナーの場合は、デザインという専門分野の用語がマスターできていれば
仕事上の意思疎通はできるのでTOEIC何点でもかまわないが、
設計など様々な部門との調整作業に入る場合、
ある程度のレベルがないと仕事ができない。
最近は、650点程度が必要という企業が多いようだ。

デザイン分野の専門用語がマスターできていたとしたら、
もうひとふん張りしてTOEICに挑戦してみよう。
上記に記した野口悠紀雄著『「超」英語法』には、
このあたりのノウハウが書かれている。

例えば、通勤時間が片道1時間で日曜祭日等を除外すると、
2年間で大体1,000時間になる。
だから学校である程度英語を勉強した人の場合は、2年程度続ければ、
ほぼ完全に英語を使えることになると説いている。

デザイナーを目指す以上、単なる資格をとるという意味でなく、
グローバルに大きな仕事にチャレンジする機会を得るために、
TOEICに挑戦してみよう。


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2004年06月01日 14:45に投稿されたエントリーのページです。

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