2003年11月アーカイブ

2004年ヒット予測ランキング(日経TRENDY 12月号)の第7位に
「デザイナーズ旅館」が入っている。
高級スパのある旅館、島を使った一軒宿など、
新しい癒しを求めて都会から客が集まる旅館。

正式には、「デザイナーズ旅館」とは、
空間プロデューサーや建築デザイナーが設計から関わり、
和風、モダンなどのデザインを駆使した旅館のこと。
ヒット予測ランキングに、デザインという文字が出てきたことは、
デザイナーの仕事が領域拡大しつつあることを示している。

このような異業種に、デザイナーがどんどん参画し、
デザイン界の閉塞感を吹き飛ばすことが、
デザイン界の雇用の拡大につながること間違いないから歓迎したい。

ついでに、IT技術や、ID、GDを備えたホテルなどは
「デザイナーズホテル」と呼んで、デザインを大いに宣伝して欲しいものだ。
そして、それらをデザインする「開発力」を備えたい。
より良い転職のためには、勉強だけは抜かりなく、備えあれば憂いなしだ。


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転職は天職さがし

【 コンサルタント日記 】

デザイナー、クリエイター専門の人材紹介事業を行ってきた弊社も、
お蔭様でこの12月より10年目に入る。

思えば、転職が白い目で見られがちな時代から、
「天職」を求めてのキャリアアップだと評価される時代へと、
大きく変化してきた。
その間、10年ぐらいでこれだけ時代が変わるとは、なんとも驚きだ。

当時は、リストラという言葉もなかった。
めまぐるしく変わる時代、この先、時代が何を要求してくるのか、
常に考えないといけないことは言うまでもない。

米国の転職状況は、一生に平均10回とか。
(NHK/クローズアップ現代10.29放送より)
もちろん、1回も転職しない人も含めての数字なので参考になるかどうか。

転職が「天職を求めての、キャリアアップ」という前提で考えると、
デザイナー、クリエイターは、自分が何が出来るのか、何をしてきたのか、
各自の実力が目に見える形でデータを整理しておくことが重要だ。
せめて、最近の3年間ぐらいは詳しくまとめておいて、
いい転職先が見つかったときには積極的にチャレンジし、
チャンスをつかみたいものだ。


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